マドンナ・ヴェルデ(文庫)/海堂尊

先日、マドンナ・ヴェルデ(文庫)/海堂尊をよみました。

マドンナ・ヴェルデ(文庫)/海堂尊

(画像クリックすると楽天ブックスへ移動し詳細がご覧になれます。)

-内容-
ジーンワルツを読んでいたのである程度あらすじは知っていた
のですが、舞台裏と言うか、ジーンワルツで描かれていなかった
部分などが読めて面白いです。本作品の主役、山咲みどりが
妊娠する前とした後で考え方や言動、行動力などどんどん
変わっていきます。曾根崎伸一郎なんかは他の作品ではあまり
触れられてなくてどんなタイプかよく分からないのですが
本作品を読み進めていくにつれ、人間らしい意外な一面が見れます。
そして元々芯が強いんだろうと思う青井ユミはギャルから
強い母親になる過程がみられ、山咲みどりや理恵にもいい影響を
与えてました。ジーンワルツを大分前に読んだのですが、
舞台裏っぽい「マドンナ・ヴェルデ」なかなか面白かったです。
海堂さんの作品って色々な作品がリンクしているので読めば
読むほど背景やつながり、その後の展開や後々へのフラグ
なんかがあってほんとおもしろいです。



-登場人物-(wikiから引用)
【山咲みどり】
  桜宮市のマンション「メゾン・ド・マドンナ」に住む55歳の主婦。
【曾根崎理恵】
  帝華大学医学部産婦人科学教室の産婦人科医。
  マリアクリニックの非常勤医師。東城大学医学部出身。
【曾根崎伸一郎】
  理恵の夫で世界的なゲーム理論の権威者。
【清川吾郎】
  帝華大学医学部産婦人科学教室准教授。
【三枝茉莉亜】
  マリアクリニックの院長。
  末期の肺癌で病床に臥しており、余命も幾許も無い。
【妙高みすず】
  マリアクリニックの助産師。
【青井ユミ】
  マリアクリニックに通う妊婦
  ギャル風の格好をした20歳の女性。
【丸山】
  みどりが参加する句会、「あらたま」の主宰者。







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「マドンナ・ヴェルデ」海堂尊

「ママは余計なこと考えないで、無事に赤ちゃんを産んでくれればいいの」 平凡な主婦みどりは、一人娘で産科医の曾根崎理恵から驚くべき話を告げられる。 子宮を失う理恵のため、

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出てましたね。

文庫版。ありましたね。
思わず手を伸ばしそうだったんですが、
『県庁おもてなし課』と『模倣の殺意』買ったばかりだったので
ちょっと我慢。
『県庁おもてなし課』は先々週に読み終わりました。
映画化が決まっていたので
はじめからキャストイメージが出来上がってて
頭の中でずっと堀北真紀が喋ってたのも面白かったです。
この勢いで映画も見たいところです。。。

いまさらですが中古でガリレオシリーズに手を出してしまい、
『マドンナヴェルデ』はもう少し後に。
自分の中で『スリジエセンター』のショックから未だに立ち直れていません。。。

そう言わずに時間ができれば・・・。

Ken01様

『県庁おもてなし課』おもしかったですよね~。
影響されやすいタイプなので高知に観光へ行きたくなりましたもん。
たしかにww。わたしは映画も見ていないのにジーンワルツは
曾根崎理恵がずっと菅野美穂さんがしゃべってました。

いやいや、「ケルベロスの肖像」と「輝天炎上」は是非読んでください。
色々なことが多少すっきりしますから。

「ガリレオ」シリーズは読みたいのですが、
これ以上時間を取られるのが怖くて手を出せないですwww。

あら、

あたしも映画はまだ観ていないんですよ。
番宣と原作で盛り上がっているので、
是非、映画も観たいです。

『ケルベロスの肖像』は単行本を昨年末買いましたが
未だに読んでいません。。。
あたしの中でもう一度『スリジエセンター』を読み込んでから
手話つけようと思っています。

海堂作品にハマって『ブラックペアン』、『ブレイズメス』を読んでいるうちに、すっかり天城雪彦に毒されてしまった。
これを乗り越えないとその先に進めないのです。。。

いやいやそろそろ読んであげてください。

Ken01 様

時間ができたら是非『ケルベロスの肖像』と
『輝天炎上』読んでください、少しはすくわれるかも。

世良先生だって天城雪彦を乗り越え極北の再建をしたんですからwww。

今ちょっとずつ『輝天炎上』を読んでいるのですが、
今までの作品の流れが一点に集まった感じの作品で
ほんとに初めからそういう設定だったの?なんて思うくらい
新事実がいっぱいです。詳しい内容は読むまでのお楽しみということで・・・。

やっと

今月のはじめ頃に、あたしも読みました。
ジーンワルツの続きじゃなくて全く並行したB面ていう設定が面白いですね。
A面のジーンワルツを読んだだけでは、
あんな親子の葛藤があったことも分からなかったし、
曾根崎理恵を挟んで清川の反対側にいる伸一郎の描写も面白かったです。

個人的にはマドンナ・ヴェルデの方が面白かったかも。
その後改めてジーンワルツを読み直しましたが、
同じ事柄でも『マドンナ』のときとは異なる設定で描かれている部分
(みどりの人工授精で使った受精卵の数とか、
 清川の避妊具を使った理由とか)が作為的で、
読み比べるとさらに面白く読めました。

ただし、

未だに『スリジエ』以降の話は読まずにおります。。。

B面って言い方いいですね。

Ken01様

そうなんですよね。
同時進行の裏側って設定がおもしろい。
ジーンワルツだけをよむと単調な話だったところも
裏が分かるとあ~そうだったんだと・・・。

後で作ったのか、もともとそういう設定だったのかは
分かりませんがわたしもマドンナヴェルデの方が
読んでいて面白かったですね。

スリジエ是非読んでください。強引かもしれませんが
世良先生が天城先生との関係をすっきりさせて
以降の極北シリーズに出ていた世良先生へと続くはずです、たぶん。
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