日々これ好日。 ビブリア古書堂の事件手帖III~扉子と虚ろな夢~/三上延
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ビブリア古書堂の事件手帖III~扉子と虚ろな夢~/三上延

先日、「ビブリア古書堂の事件手帖III~扉子と虚ろな夢~/三上延」をよみました。

『ビブリア古書堂の事件手帖III~扉子と虚ろな夢~/三上延』

(画像クリックすると楽天ブックスへ移動し詳細がご覧になれます。)


-内容-
(ネタバレ注意)「BOOK」データベースより
春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に
纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、
新たな依頼人の姿があった。
ある古書店の跡取り息子の死により遺された
約千冊の蔵書。高校生になる少年が
相続するはずだった形見の本を、古書店の
主でもある彼の祖父は、あろうことか全て
売り払おうとしているという。
なぜー不可解さを抱えながら、ビブリアも
出店する即売会場で説得を試みる店主たち。
そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、
静かに謎へと近づいていくー。


-感想-
扉子シリーズの2巻から少し期間があいた
ので世界観を思い出しながら読みました。
映画パンフレットの梱包ビニールに書かれた
アルファベットの謎やレア紙幣の捜索、
そして最後に今回の最大の謎、約千冊ある
蔵書の相続問題。読み終えた後で康明の
父である「杉尾正臣」の思いも、元妻である
「樋口佳穂」の思いもわかるが残念な
結末だった・・・それもこれも全てあの人の
仕組んだ事だとしたらってまぁ仕組んだん
だろうけどほんとに怖い人ですね。
せっかく扉子&恭一郎コンビがいい感じに
なってきたのに智恵子さんまた悪いこと
考えてるよな・・・まだまだ続きそうな展開。

ちなみに作中に出てくる「ドグラ・マグラ」、
読み始めてすぐに挫折させるとか、読んだら
精神を病むとかなんか気にはなりつつも
あんまりいい内容を聞かないので読むことを
躊躇っていたんですが、本作をよんでやっぱり
気が進まないので読まないんだろうなぁ~
でもやっぱり気になる・・・栞子さんや扉子
みらいに僕に解説してくれる人いないかな?


-登場人物-
【篠川栞子】
  ビブリア古書堂店主。
  大輔の妻。
【五浦大輔】
  栞子の夫。
【篠川扉子】
  栞子と大輔の娘。
  母親譲りの本の虫。
【篠川智恵子】
  栞子の母。
【樋口佳穂】
  依頼主。
【樋口恭一郎】
  高校生になる佳穂の息子。
【杉尾康明】
  佳穂の元夫。虚貝堂の三代目に
  なるはずだったが癌により死去。
【杉尾正臣】
  虚貝堂の二代目店主。
【亀井】
  虚貝堂の現番頭。
【神藤由真】
  ドドンパ書房店主。
【滝野蓮杖】
  滝野ブックスの店主。


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